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価格:2583 円(税込)
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錠剤タイプ 麻黄湯 一元製薬 【効能又は効果】 体力充実して、かぜのひきはじめで、寒気がして発熱、頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症 感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり 内容量 350錠 用法・用量 大人1日3回、1回5錠、 食前又は食間に服用する 成分・分量 1日量(15錠)中、 マオウ5.0g、キョウニン5.0g、ケイヒ4.0g、カンゾウ1.5gより製した乾燥エキス1.4gを含有する 販売元 一元製薬株式会社 東京都豊島区要町3-4-10 製造元 同上 区 分 日本製【第2類医薬品】 広告文責 株式会社はくすい0120-893-181 ・剤型:錠剤 ・有効成分の名称およびその分量:上記 ・効果・効能:上記 ・包装単位:上記 ・使用にあたっての注意:上記 ・販売価格:上記 ・区分:【第2類医薬品】/日本製 ※本品は医薬品です。使用上の注意をよく読んでご使用ください。 医薬品に関するお問合せはこちら TEL:0120-893-181 E-mail:hakusui@aurora.dti.ne.jp--漢方薬の選び方-- 漢方の起源は4000年前です。 もちろん、当時今の西洋医学の病名はありませんでした。ですから漢方の世界では、病名はみぞおちやわき腹が張ってその周りの調子が悪いなどという体の中の大きな範囲のトラブルをひとまとめにした分類なのです。 今の西洋医学のように胃潰瘍とかすい臓炎、大腸カタルなどといった細かい分類や病名がそもそも漢方にはありません。ですから、飲む人も西洋医学の病名で漢方薬を探すと難しいわけです。 漢方を御買いになるとき病名でお迷いのときはこのことを考えるとスムーズに選べます。ただし、逆に飲む人の体質には厳しくチエックするのが漢方です。このような外見や体質のチエックは4000年前の人でもできましたから、かえって今の西洋医学より詳しく、しかも正確にできています。このように同じ病気でも1人1人個性を尊重するのが漢方の強みでもあります ▼使用上の注意はコチラ▲
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