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価格:1234 円(税込)
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吸いたくなったらかむだけ!ニコチン摂取量(1日に使用する個数やタイミング)を自己調整できる製品です。■ニコレットクールミントはタバコをやめたいと望む人のための医薬品で、禁煙時のイライラ・集中困難などの症状を緩和します。(タバコをきらいにさせる作用はありません)■使用期間は3ヵ月をめどとし、使用量を徐々に減らすことで、あなたを無理のない禁煙へ導きます。■タバコを吸わない人や現在吸っていない人は、身体に好ましくない作用を及ぼしますので使用しないでください。■シュガーレスコーティングで、かみやすいニコチンガム製剤です。 文責:安井貴裕(管理薬剤師)使用期限:半年以上の商品を出荷します。※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を3点に制限しております。※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります※開封後の返品や商品交換はお受けできません機能項目効能・効果1禁煙時のイライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状の緩和用法・用量1タバコを吸いたいと思ったとき、1回1個をゆっくりと間をおきながら、30〜60分間かけてかむ。1日の使用個数は表を目安とし、通常、1日4〜12個から始めて適宜増減するが、1日の総使用個数は24個を超えないこと。禁煙になれてきたら(1ヵ月前後)、1週間ごとに1日の使用個数を1〜2個ずつ減らし、1日の使用個数が1〜2個となった段階で使用をやめる。なお、使用期間は3ヵ月をめどとする。用法・用量2[1回量: 1日最大使用個数: 使用開始時の1日の使用個数の目安(禁煙前の1日の喫煙本数): 使用開始時の1日の使用個数の目安(1日の使用個数)]1個: 24個: 20本以下: 4〜6個1個: 24個: 21〜30本: 6〜9個1個: 24個: 31本以上: 9〜12個成分11個中成分 分量ニコチン 2mg保管及び取り扱い上の注意11.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること(高温の場所に保管すると、ガムがシートに付着して取り出しにくくなる。)。2.本剤は小児が容易に開けられない包装になっているが、小児の手の届かない所に保管すること。3.他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり、品質が変わる。)。4.使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。保管及び取り扱い上の注意25.かみ終わったガムは紙などに包んで小児の手の届かない所に捨てること。お問い合わせ先1会社名: ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社問い合わせ先: ニコレット禁煙支援センター電話: フリーダイヤル 0120-250103受付時間: 9: 00〜17: 00(土・日・祝日を除く)【使用上の注意】 ※必ずお読みください■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)1.次の人は使用しないこと (1)非喫煙者〔タバコを吸ったことのない人及び現在タバコを吸っていない人〕(吐き気、めまい、腹痛などの症状があらわれることがある。) (2)すでに他のニコチン製剤を使用している人 (3)妊婦又は妊娠していると思われる人 (4)重い心臓病を有する人 1)3ヵ月以内に心筋梗塞の発作を起こした人 2)重い狭心症と医師に診断された人 3)重い不整脈と医師に診断された人 (5)急性期脳血管障害(脳梗塞、脳出血等)と医師に診断された人 (6)うつ病と医師に診断された人 (7)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人 (8)あごの関節に障害がある人2.授乳中の人は本剤を使用しないか、本剤を使用する場合は授乳を避けること (母乳中に移行し、乳児の脈が速まることが考えられる。)3.本剤を使用中あるいは使用直後に次のことをしないこと (1)喫煙 (2)ニコチンパッチ製剤の使用4.6ヵ月を超えて使用しないこと■相談すること1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)他の薬を使用している人 (他の薬の作用に影響を与えることがある。) (3)高齢者及び20歳未満の人 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (5)次の症状のある人 腹痛、胸痛、口内炎、のどの痛み・のどのはれ (6)次の診断を受けた人 心臓疾患(心筋梗塞、狭心症、不整脈)、脳血管障害(脳梗塞、脳出血等)、バージャー病(末梢血管障害)、高血圧、甲状腺機能障害、褐色細胞腫、糖尿病(インスリン製剤を使用している人)、咽頭炎、食道炎、胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病(症状を悪化させたり、現在使用中の薬の作用に影響を与えることがある。)2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること[関係部位: 症状]口・のど: 口内炎、のどの痛み消化器: 吐き気・嘔吐、腹部不快感、胸やけ、食欲不振、下痢皮膚: 発疹・発赤、かゆみ精神神経系: 頭痛、めまい、思考減退、眠気循環器: 動悸その他: 胸部不快感、胸部刺激感、顔面潮紅、顔面浮腫、気分不良3.使用後、次のような症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)口内・のどの刺激感、舌の荒れ、味の異常感、唾液増加、歯肉炎 (ゆっくりかむとこれらの症状は軽くなることがある。) (2)あごの痛み (他に原因がある可能性がある。) (3)しゃっくり、げっぷ4.誤って定められた用量を超えて使用したり、小児が誤飲した場合には、次のような症状があらわれることがあるので、その場合には、この文書を持って直ちに医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 吐き気、唾液増加、腹痛、下痢、発汗、頭痛、めまい、聴覚障害、全身脱力(急性ニコチン中毒の可能性がある。)5.3ヵ月を超えて継続する場合は、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (長期・多量使用によりニコチン依存が本剤に引き継がれることがある。)
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