 |
オススメ度 |
 |
価格:949 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
この商品は医薬品です、同梱されている添付文書を必ずお読みください。※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。製造元 ライオン株式会社・ムシ歯は原因菌である「ミュータンス菌」が,歯に付着して歯垢をつくり,食べ物の中に含まれる「糖質」を代謝して出来た酸が歯のカルシウムやリンを溶かすことで発生します。・クリニカ フッ素メディカルコートは1日1回すすぐだけで,「有効成分フッ素」がすみずみまで行き渡り,歯にしっかり留まる事で再石灰化を促進。・歯質を強化し,酸に溶けにくくする事でムシ歯を予防する「ムシ歯予防薬」です。・再石灰化とは:歯から溶け出したカルシウムが再び歯に取り込まれること 医薬品の使用期限 医薬品に関しては特別な表記の無い限り、1年以上の使用期限のものを販売しております。1年以内のものに関しては使用期限を記載します。 名称 ムシ歯予防薬 内容量 250ml 使用方法・用法及び使用上の注意 本剤1回量を口に含み,歯面に十分ゆきわたるように30秒から1分間洗口(ブクブクうがい)し,吐き出します。(上を向いたガラガラうがいをしない)■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)■次の人は使用しないでください(1)4才未満の乳幼児。(2)洗口(ブクブクうがい)ができない人。(3)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。■相談すること1.次の人は使用前に医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください[関係部位:症状]皮ふ:発疹・発赤,刺激感口内:発疹・発赤,刺激感消化器:吐き気,下痢 効能・効果 ムシ歯の予防 用法・用量 (年齢:1回量)4才以上:5〜10mL4才未満:使用不可1回量は、年齢等による口腔の大きさを考慮し、通常4-5才で5mL、6才以上で7-10mLです。洗口方法本剤1回量を口に含み、歯面に十分ゆきわたるように30秒から1分間洗口(ブクブクうがい)し、吐き出します。(上を向いたガラガラうがいをしない)用法・用量に関連する注意(1)飲みこまないでください(内服液ではありません。)。(2)定められた用法・用量を厳守してください。(3)小児に使用させる場合は、保護者の指導監督のもとでご使用ください。(4)ガラガラうがいではなく、飲みこまないように注意して、洗口(ブクブクうがい)をしてください。(5)低年齢児や要介護の方、洗口の経験の少ない方は、水で洗口(ブクブクうがい)の練習を行い、確実に吐き出せることを確認してからご使用ください。(6)必ず本品に付属しているプラスチック製計量キャップを使用し、1回量は一度に口に含んでください。(7)使用後は口を水などですすがず、また30分間は飲食しないでください(有効成分が口腔内から洗い流され、効果が低減するおそれがあります。)(8)誤って飲用し、嘔吐、腹痛、下痢などの症状があらわれた場合には、牛乳(無い場合は水)をコップ1-2杯程度摂取し、医師、歯科医師又は薬剤師にご相談ください。(嘔吐、腹痛、下痢などの消化器症状をやわらげる効果があります。なお、少量飲んだとしても、これらの症状があらわれない場合は、この処置は必要ありません。) 成分・分量 1mL中 成分 分量フッ化ナトリウム0.5mg添加物キシリトール,グリセリン,プロピレングリコール,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,パラベン,セチルピリジニウム塩化物水和物,クエン酸,クエン酸ナトリウム,香料,緑色3号 保管および取扱い上の注意 (1)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)使用後は,注ぎ口を押し下げてきちんと閉じ,キャップをつけて直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(4)容器が変形するおそれがあるので,車の中など高温になる場所に放置しないでください。(5)使用期限を過ぎたものは使用しないでください。 発売元、製造元、輸入元又は販売元、消費者相談窓口 会社名:ライオン株式会社お問合せ先 お買い求めのお店又は下記にお問合せください:お客様センター電話:0120-813-752受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く)製造販売会社 ライオン(株)会社名:ライオン株式会社住所:〒130-8644 東京都墨田区本所1-3-7 原産国 日本 商品区分 医薬品 広告文責 株式会社レデイ薬局 089-909-3777管理薬剤師:喜安 達也 リスク区分 第1類医薬品
詳細を見る |