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価格:814 円(税込)
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ハヤオキIB【薬王製薬】 ●解熱鎮痛成分イブプロフェンが「つらい熱・のどの痛み」をともなう「かぜ」にすぐれた効き目を発揮します。 ●イブプロフェンをはじめ、和漢生薬のカンゾウ、キキョウを含む8種の成分がバランスよくはたらいて、せきやたん、鼻水、鼻づまりなど、かぜのいろいろな症状を緩和するかぜ薬です。 内容量 20カプセル 効能・効果 ・かぜの諸症状(のどの痛み、頭痛、発熱、せき、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 使用上の注意 <してはいけないこと> ※守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる ・次の人は服用しないでください (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 (3)15歳未満の小児 ・本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等) ・服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがある) ・服用前後は飲酒しないでください ・5日間を超えて服用しないでください <相談すること> ・次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)授乳中の人 (4)高齢者 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (7)次の症状のある人:高熱、排尿困難 (8)次の診断を受けた人:甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 ・次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください (1)服用後、次の症状があらわれた場合 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎 精神神経系・・めまい その他・・・目のかすみ、耳なり、排尿困難、むくみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 ショック(アナフィラキシー) 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症(ライエル症候群) 腎障害 無菌性髄膜炎 間質性肺炎 ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、又熱が反復したりするとき) ・次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください 口のかわき、便秘、下痢 成分・分量 (1日量(6カプセル)中) 解熱鎮痛剤:イブプロフェン・・・450mg 抗ヒスタミン剤:クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg 鎮咳剤:チペピジンヒベンズ酸塩・・・75mg 気管支拡張剤:dL-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg カフェイン剤:無水カフェイン・・・75mg ビタミン類:ヘスペリジン・・・90mg 生薬:キキョウ乾燥エキス(原生薬換算:400mg)・・・89mg 生薬:カンゾウ乾燥エキス(原生薬換算:900mg)・・・180mg 添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、バレイショデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、カルメロースCa、カプセル剤皮に、ゼラチン、酸化チタン、マクロゴール、ラウリル硫酸Naを含有します。 用法・用量 ・次の量を、食後なるべく30分以内に服用してください。 成人(15歳以上)・・・1回量2カプセル、1日服用回数3回 15歳未満・・・服用しないこと ※用法及び用量を厳守してください。 保管及び取扱い上の注意 >1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 2.小児の手の届かない所に保管すること。 3.他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) 4.使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 使用期限 使用期限まで1年以上あるものをお送りします。 製造販売元 薬王製薬株式会社 「お客様相談室」 TEL: 0744-33-8855 受付時間: 9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責 多賀城ファーマシー 株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・容量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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