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価格:3758 円(税込)
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◎商品説明 グローミンは、有効成分として男性ホルモンであるテストステロンを配合した男性ホルモン軟膏です。 体内で産生されるものと同じテストステロンを配合 グローミン®の有効成分となるのテストステロンは、体内で産生されるテストステロンと同じ化学構造。自然で体にやさしい男性ホルモンの補充が期待できます。 塗り薬だから出来る、自然なホルモン補充 テストステロンを飲み薬にすると、体内を巡る前にテストステロンが肝臓で全て分解されてしまうので、効果が期待できません。本剤は塗り薬なので、皮膚から吸収されたテストステロンが血中に入り、体内を巡ってから最後に肝臓で分解されます。 また、本来の分泌リズムに合わせて毎日少しずつ塗ることにより、自然で体にやさしい男性ホルモンの補充が期待できます。 塗心地の良いクリームタイプで無香料 無香料で、きめ細かく伸びの良い使い心地のよいクリームです。 ◎効果・効能 男性ホルモン分泌不足による性器の神経衰弱の諸症即ち勃起力減退・早漏・陰萎・性欲欠乏・性感減退・遺精・睾丸欠落症・先天性睾丸発育不全・脳下垂体性腺ホルモンが無効の潜伏睾丸・女性恥部無毛症・乳汁の分泌抑制。 ◎用法・用量 適用量を局所に塗擦してください。 ●男性 1回の塗布量 本剤をチューブの先から2cm程度を目安に指先にとり、局所へよくすり込んでください。 用法 2回/日(朝・晩) 症状改善後は1回/日 塗布部 陰のう、あご下又は腹部等全体によくすり込むこと。 ●女性 本剤をチューブの先から0.3cm程度を目安に指先にとり、局所へよくすり込んでください。 用法 1回/日 塗布部 患部、膣粘膜への塗布を避けること。 [注意] (1) 定められた用法・用量を厳守してください。 (2) 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。 (3) ご使用前後には、手指をよく洗ってください。 (4) 塗布部を清潔にしてからお使いください。 (5) 外用にのみ使用してください。【重要】 2014年6月12日施行の改正薬事法により 第1類医薬品のご購入方法が変更となりました。 ※ご注意ください ご注文に第1類医薬品が含まれる場合、薬剤師からの使用可否ご連絡メールへの手続き完了後にご注文確定となります 薬局の営業時間外(18:00〜翌日9:00)のご注文は、薬剤師からの使用可否ご連絡メールは9:00以降に届きます 薬剤師が第1類医薬品をご使用いただけないと判断した場合、第1類医薬品を含むすべてのご注文がキャンセルとなりますので、あらかじめご了承ください ※第1類医薬品に限らず、お取引に関しまして重要なご案内をメールでお知らせする場合がございます。 当店でお買い物される場合は、「楽天市場からのメール」または「当店からのメール」を受信するように設定の確認をお願い致します。 受注後、別途送信しております「第一類医薬品ご購入の流れについて」という件名のメールを送信致します。 用法・用量、注意事項をご確認のうえ 購入履歴画面より「承諾」、また質問がある場合は質問内容をご入力下さい。 承諾の確認ができましたら商品の発送をさせていただきます。 承諾ボタンのご入力が確認できない場合や質問事項などから医薬品の使用が不適当と判断致しました場合は、ご注文をキャンセルとさせていただきます。 大変お手数ですがよろしくお願い致します。 Q, テストステロンは体のどこで作られて、どのように分泌していますか? A、 男性の場合、約95%が睾丸(精巣)の中で、残る5%が副腎で作られ、分泌されていると言われています。 20〜30歳代の成人男性が精巣で1日に分泌するテストステロンは、7mg前後と言われています。 テストステロンの原料はコレステロールで、体内で複雑な過程を経てテストステロンに生合成されています。 テストステロンの分泌のコントロールは、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモン(LH)と、視床下部から分泌される黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH)とのバランスで成り立っています。 血中に分泌されたテストステロンは大部分が肝臓で代謝されて11〜90分で約半分になり、尿中へ排出されますが、少量はエストロゲン(女性ホルモン)に変換されます。 健康な男性にも、少量ながら女性ホルモンが分泌されているのです。 Q、 テストステロンは「はげ」の原因になりますか? A、 お酒に強い人、弱い人、全く飲めない人がいるように、テストステロンと「はげ」の関係も人によって異なると考えられます。 テストステロンは、体内の各部にある「5α還元酵素」の作用によりDHT(ジヒドロテストステロン)になりますが、頭髪のつけね(毛乳頭)にある、この酵素のはたらきでDHTが育毛を抑えてしまうため、この部位に5α還元酵素が多い人は、テテストステロンが多いほどはげになりやすいのです。 お酒が肝臓にある酵素で分解されるため「人によりお酒の強さが異なる」のと同じように、毛乳頭にある5α還元酵素の多少も人により違うと考えられるのです。 DHTはテストステロンの10〜30倍も活性が強いと言われる男性ホルモンの一種で、脱毛や前立腺肥大などを引き起こす「悪玉」男性ホルモンと言えそうですが、近年登場した5α還元酵素のはたらきを抑えるフィナステリドは、先述の機序を踏まえDHTの産生を抑えることが期待されます。 Q, 前立腺炎の場合、グローミンの使用は難しいですか? A、 前立腺炎に対する禁忌の情報は今のところありませんが、当面は使用しないで前立腺炎の治療に注力し、治ってからご使用を検討されてはいかがでしょうか。 先ずは主治医(泌尿器科医)へご相談いただくことをお勧め申し上げます。 また、不測の事情で尿道口から入るわずかな刺激により、結果的に炎症を悪化させてしまう恐れが考えられます。 この場合、例えばパートナー側が持つ雑菌等の影響など、性行為の過程で考えられる様々な原因が考慮され、原因を特定できなくなります。 このような不測のトラブルを回避する意味からも、先ずは前立腺炎が完治するまで弊社製品を使わず、禁欲していただくのが無難と存じます。 Q、 男性不妊(無精子症)で苦しんでいます。 少しでも役に立つのなら購入したいのですが。 A、 切実なご事情と察せられ心が痛みますが、お客様の症状に対して弊社製品をはじめ男性ホルモン剤を自己判断で使用することはお勧めしません。 主治医の先生とよくご相談なさることを強くお勧め致します。 また、主治医の診断や治療戦略が十分に納得できない場合は、他の専門医にセカンド・オピニオンを求めてみてはいかがでしょうか。 と申しますのも、先ず無精子症は「閉塞性無精子症」と「非閉塞性無精子症」に二大別されるようで、前者の場合は精子の輸送路となる部分の物理的な閉塞が原因ですから、手術で閉塞部を開通させるという治療法になります。そのため、この場合はテストステロンの補充に合理性がなく、効果が期待できないと思われます。 一方、後者(非閉塞性無精子症)は精巣が何らかの原因で十分に機能しておらず、その結果として精子がうまく作られない場合のようです。 このような場合の治療法の一つに、例えば下垂体・視床下部の障害によるものと特定できれば、ホルモン補充療法の効果が期待できるようですが、とうてい自己判断で原因をつきとめられる問題ではありません。 また、精巣内のわずかに作られた精子を採取して体外受精を行う場合もあるようです。 どのような治療法にするかは、内分泌検査をはじめとする様々な検査結果を踏まえ、専門医が総合的に判断しながら、お客様と話し合う事になるかと存じます。 (参照:大東製薬工業株式会社様HPより抜粋)
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