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創元推理文庫 アガサ・クリスティ 深町 眞理子 東京創元社ミスマープルトジュウサンノナゾ アガサクリスティ フカマチマリコ 発行年月:2019年01月12日 予約締切日:2018年11月23日 ページ数:432p サイズ:文庫 ISBN:9784488105464 クリスティ,アガサ(Christie,Agatha) イギリスの作家。1890年生まれ。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編と短編集わせて100冊を超す作品を発表した。多くの作品が、古典的名作としての評価を確立している。71年には長年の功績により、大英帝国勲章(DBE)を授与された。76年没 深町眞理子(フカマチマリコ) 1931年生まれ。1951年、都立忍岡高校卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) “火曜の夜”クラブ/アシュタルテの祠/消えた金塊/舗道の血痕/動機対機会/聖ペテロの指の跡/青いゼラニウム/コンパニオンの女/四人の容疑者/クリスマスの悲劇/死のハーブ/バンガローの事件/水死した娘 「未解決の謎か」ある夜、ミス・マープルの家に集った客が口にした言葉をきっかけにして、“火曜の夜”クラブが結成された。毎週火曜日の夜、ひとりが知っている謎を提示し、ほかの五人が推理を披露するのだ。いまなお世界中で愛されている名探偵ミス・マープルが初登場した作品集、新訳でリニューアル!凶器なき不可解な殺人「アシュタルテの祠」など粒ぞろいの13編を収録。 本 小説・エッセイ ミステリー・サスペンス 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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