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価格:721 円(税込)
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ハーブ苗ハーブの苗/ネペタ2種セット(キャットニップとキャットミントブルー)キャットミント(ネペタ)は古代からミントの仲間として利用されてきました。観賞用を含めていろいろな品種がありますが、薬効があるものをキャットニップ、その他をキャットミントと呼んで区別することが多いようです。猫が大好きなハーブでもあります。薬効のあるキャットニップと、紫の花がきれいで花壇にむくキャットミントブルーを1株ずつ、2株セットでお届けします。どちらも耐寒性の高い多年草で、春から初夏にかけて花を咲かせます。やせた土地でもよく育ちます。タイプ:シソ科イヌハッカ属の耐寒性多年草草丈:30?50cm開花期:春?夏植付け適期:春、秋用途:花壇日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植え付けてください。春から初夏にかけては盛んに成長するので、鉢植えの場合は肥料切れしないように液肥を規定倍率にうすめて1ヶ月に1度追肥してください。気温が上がってくるとトウ立ちするので、葉を利用する場合は伸びすぎたら切り詰めてください。何回かトリミングをすると、こんもりした株に仕立てることができます。耐寒性が高く戸外で冬越しできますが、冬季霜にあたると地上部が枯れます。冬季も利用する場合は鉢植えにして室内に取り込んでください。キャットニップの利用方法:生葉を摘んでハーブとして料理やティーに利用することができます。料理は肉などにすり込むとよい香りになります。乾燥葉のティーははバルサム似た刺激的な風味で、ビタミンCが豊富。風邪や発熱に効き、安眠効果もあります。(弱い通径作用がありますので、妊娠中は使用しないでください)乾燥葉をサシェなどにくるむとネコの大好きなおもちゃになります。キャットミントブルー系の利用方法:花壇の縁取りや鉢植えに最適です。軽く刈り込みをすると秋まで花が楽しめます。半ほふく性なので、寄せ植えにも適しています。色が異なる場合もございます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。冬季は地上部が枯れた状態でのお届けとなります。★小さい苗となる場合がございます。キャットミントブルー:使用農薬(有効成分):使用していません。生産地:宮城県キャットニップ:使用農薬(有効成分):使用していません。生産地:宮城県ネペタ2種セット(キャットニップとキャットミントブルー)の栽培ガイドハーブティ向けのハーブミント秋から育てるハーブ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ苗類のお届け形態について
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