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オススメ度 |
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価格:495 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
写真は見本品です。 19年11月12日に入荷。 状態は季節によって変化いたします。1911b ■栽培方法 日当たり・水はけ よいところ。直射日光を当てすぎると葉が傷むこともあります。 水やり 基本的に、乾燥気味で育ちますが、苗の植えつけ後は、たっぷりと水を与えましょう。 肥料 10月以降の肥料は葉の色づきが悪くなるので与えないでよいです。 剪定・手入れ 傷んだ下葉を取り除き、草姿を整えましょう。 病気・害虫 アオムシがつくこともありますので、目立つ場合は、予防としてオルトラン粒剤、オルトランCスプレーで駆除しましょう。 耐寒性・耐暑性 耐寒性は強く、耐暑性はあまりありません。 その他 気温が高いと葉の色づきが悪くなる場合もありますので、寒い場所で育て、色づきをよくしましょう。 xmshハボタン 【分類】アブラナ科アブラナ属 【学名】Brassica oleracea var. acephala 【原産】欧州 【別名】ボンタンナ、花キャベツ 【利用】花壇、鉢植え、寄せ植え 生花、切花等 【開花】11月?2月 ■特徴 葉が牡丹の花に似ていることから名づけられたハボタン。 欧州から渡来してきたものを葉の観賞用として品種改良されたものが現在園芸店で売られているハボタンです。 お正月のイメージを感じさせるハボタンですが、多彩な品種(東京系の丸葉、大阪系の丸葉、名古屋系の縮緬等)が冬の庭や寄せ植えなどを彩ってくれます。 ここでは小さいポット植えの矮小性のミニハボタンを紹介します。ミニハボタンという品種があると思っている人もいますが、普通のハボタンをポット植えで何度も植え替えをして小さくつくられたもののことを言います。 「そのままだと大きくなるのですか」と言った質問をよく頂きますが、大きい葉牡丹にするには気温の高いうちに肥培しなくては大きくなりません。 このページの写真のように美しい色がついてからではあまり大きくなりません。 下は花壇の植栽例です。 寄せ植えにしてみた一例です。(ミニ8種とプラチナケールとウィンターチェリー)
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