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価格:18436 円(税込)
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グレステン Tタイプ 骨スキサイズ刃渡 15cm 全長 280mm背厚 2.5mm重さ230g材質 404Aを基本ベースとしたグレステン鋼(HRC硬度58〜59を使用)商品説明 プロ・業務用包丁 415TK片刃 耐蝕性・耐摩耗性・耐熱性・強度・硬度の安定性があり、切れ味も持続性があるプロの料理人から愛される包丁家庭でも業務用でもファンが多いグレステン「グレステン」材質がグレステン鋼の1種類しかないため、T・M・Wシリーズと展開がありますが、どのタイプも同じ鋼材から作られています。また、グレステンは刃の模様が独特で、切ったときに食材がくっつかないとうたっていますが、くっつくこともあります。ですが、身離れの良さは実感していただけると思います。包丁自体が少々重く感じますが、逆に持つ手に力を入れなくても、その重さで食材を切ることができるため、疲れにくいです。耐蝕性・耐摩耗性・耐熱性・耐寒性・靭性・硬度の安定性・切れ味の持続性に優れています。●特長・最大の特長”側面のくぼみ” くぼみに空気が入ることで切断面の抵抗が減り、切り身の刃離れがよく、切れ味が軽くなります。・全体的に刃の部分が厚く、比較的硬い材質なので、”耐久性がある”・研ぐ部分は凹凸を気にせず研いで構いません。材質が硬いため少し技術がいりますが、”一度研げると最高の切れ味を長く保ってくれます!”なかでもこのTタイプは軟質まな板用包丁(木・プラスチック製)になります。骨スキの特長・身と骨を切り分けるときに使用する包丁・牛刀や筋引よりも刃渡は短く、ややしなるように作られている・片刃になっている・細かい部分の切り分けに向いている部分ごとに骨と切り分ける”さばく”のに適した包丁です。ガラスキとの違いは、同じような形状をしていますが、刃渡がやや長く、厚みがあり、しならないようになっています。丸鶏など大きい食材をさばく時には、軟骨や関節を切断することが多いため、しっかりと刃に厚みが持たせてあります。他に出刃・サバキ・皮ハギ・ガラスキなどがある包丁の切れ味ひとつで食材の切り口も変わり、味にも影響がでてきます!!料理好きであれば包丁はこだわりたいところですよね。最も大事な条件は「使いやすさ」プロ仕様の包丁は、業務用である大量の食材に対応しなければならないので、その耐久性と切れ味の持続性はとても重要になる要因です。全体の重量バランスが良く、持っていても疲れにくく、コントロールすやすいです。また錆びにくいということから、お手入れのしやすさも実現しています。切れ味を持続させるのに、砥石で研ぐ。ということも大事な作業です☆ T シリーズ骨スキ 片刃刃渡 15cm
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